神奈川県 座間市「JUIDA認定 DSLドローンスクール」はココが違う(スキルアップコース受講レビュー)

投稿日:2018-02-06 更新日:

みなさんこんにちは。ドローン愛好家のえいじです。先日DSLドローンスクール(Drone Safety License School)のスキルアップコース(3バッテリー)を受講してみました。このDSLドローンスクールのスキルアップ講習が優れているところは

  1. 講習者の技能にあわせた講習内容をマンツーマンで指導
  2. 日本でも数少ない安心のトレーナーコードつきマニュアルモードでも指導可能

というところでしょうか。それではDSLドローンスクールの体験をシェアしてみます。

※冒頭写真右:DSLドローンスクール 吉田直己校長 写真左:スクール受講生の方

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DSLドローンスクールのスキルアップコースとは

わたしが受講したスキルアップコースはどんな人にオススメなコースかというと

  1. ドローンの操縦を始めたばかりの方
  2. 屋外でのフライト経験が無く安価に学びたい方
  3. スクールを卒業したが更に上を目指したい方
  4. 自分のレベルに合った練習は何か知りたい方
  5. ドローン操縦をかなり極めたが、もっと極めたい方

この様に初心者~ベテランの方まで対応可能との事です。

わたしが個人的にオススメだと思ったことは上記2以降の方やattiモードやマニュアルモードがない機体を所有している方にオススメかと思います。

ちなみに、わたしの場合はドローンスクールを卒業しておりましたので、3番目にあたります。

↓座間市の練習場風景↓

わたしの場合のスキルアップ講習内容

「わたしの場合」というのも、このスキルアップ講習は人それぞれ操縦技術、経験、苦手なところが違うため、当日飛行技術をチェックして頂きその場で講習者にあわせた講習内容をカスタマイズして頂けるからです。

実際にバッテリー3本の間に行った事は・・・

  1. attiモードで簡単に飛行技術をチェック(進行方向スクエア、ノーズインスクエア)
  2. ホバリング(MT)
  3. 進行方向スクエア(MT)
  4. ノーズインスクエア(MT)
  5. ノーズインサークル(atti)
  6. ピルエットサークル(atti)

※MT=マニュアルモード

※atti=attiモード

attiモードはご存知の方が多いでしょうが、マニュアルモードは

  • 常にスロットルを気にしなければいけない
  • ドローンが傾くと一気に明後日の方向へ飛んでいってしまう

ので慣れないととても難しい!難しすぎて力が入ってしまい、バッテリー1本で右腕と両足の踏ん張りすぎによる筋肉痛!わたしはこれを「ドローン痛」とひっそり名づけましたw

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トレーナーコードを使用した安心安全な講習

Phantom2の講習中は全てトレーナーコードといって吉田校長もプロポを持って頂き、危ないときに操縦を代わってもらえるシステムなのでとても安心です。

このトレーナーコードでのマニュアルモード操縦引取りはかなり熟練した方でないと危険な様で、トレーナーコードを使用して講習して頂けるスクールは日本でも数少ないようです。

また、他の受講コースでもPhantom2を使用した練習の時はトレーナーコードを使用して指導をされているようなので、ドローン操縦がはじめての方でも安全・安心して講習を受けられるようです。Phantom3や4ではトレーナーコードが使用できないのでスクール選びの時は参考にしてみても良いかもしれません。

↓プロポがコードで繋がっていて危険なときは操縦を代わってもらえる!

今回の講習で学び体験した5つのポイント

わたしはattiモードで練習していたという事も関係していたと思いますが

  1. マニュアルモードでドローンの怖さを更に学べた
  2. マニュアルモードで舵を細かく打つ必要性を学べた
  3. マニュアルモードを体験した事でattiモードにゆとり感がでた
  4. 自分の弱点を学べた(対面では舵打ちが少ないなど)
  5. 次の個人での練習方法と目標を得られた

という5つのポイントでした。どういうことか細かくチェックしてみると

マニュアルモードでドローンの怖さを更に学べた

吉田校長が仰っていた事で心に残った事は

ドローンを安全に飛ばす為には「ドローン操縦の怖さを知っていること」とのこと。

最近のドローンはとっても安定しています。MAVICなどもattiモードすらない機体。これだけしか手にした事の無い人は、「わたしドローン飛ばせます」と簡単に言ってしまうと思います。車でもアクセルを踏めばある程度動くのと同じですね。しかし、これではドローンの事故はなくならないのではと思います。

操縦中にドローンが空中でセンサー類が機能しなくなった時にどういう挙動になるのか知っているのと、知らないのとではドローンの「落下事故」に発展する危険性も変わってきます。

まぁ気圧センサーが効かなくなる事例はあまり聞きませんが、万一の時に備える事は重要。特にドローンを事業で使用する方は是非マニュアルモードを体験しておいた方が良いと思います。

旅客機のパイロットのお話

話は少しそれますが、飛行機のパイロットは飛行中ほとんどが自動航行なので、ほとんど操縦桿を握って操縦はしていないようです。

パイロットは飛行機のコンピューターや計器が正しく機能しているかを確認するのが主な仕事だそうです。ですが、航空機パイロットが厳しい操縦訓練を詰んでいる理由は、自動航行が不能になってしまうような、機体損傷・悪天候の時などの究極に難度の高い場面でマニュアル飛行をする為にパイロットが飛行機に乗っている様です。

そう考えると、やはりドローンパイロットも不測の事態の際に備える必要がありそうですね。

話を戻しますが、気圧センサーが切れたドローン(マニュアルモード時)はスロットルを常に入れないとホントにすぐ落ちますwマニュアルモードのドローンはドローンではなくラジコンですね。

ちなみに、名誉のため言いますがJUIDA操縦技能証明証保有者のえいじ。今回一度も落としませんでしたw ん?トレーナーコードのおかげ!?(笑)

今回の講習は1万5千円のコースでしたが、ドローン事故を起こす恐れが少なくなると思えば安いものだなぁとしみじみ思いました。

舵を細かく打つ重要性がわかった

今までattiモードではゆっくり動かすときには「すこーしづつ舵を入れる」と教わってきましたが、その重要さがイマイチわかりませんでした。

今回、マニュアルモードを体験したことによって、舵をこまめにしないとドローンが落ちたり明後日の方向に飛んでいってしまうという事がわかり、attiの飛行にも役に立つなぁと感じました。また、今まで気圧センサーに助けられて操縦できていたんだなと実感。気圧センサー様様ですね。

attiモードの操縦にゆとり感がでてきた

イメージしてみて下さい。自動車教習所でマニュアルを運転した後オートマ車を運転した時の事。

なんて運転簡単なんだー!と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ドローンも同じで、吉田校長が仰られていたことは「操作する項目が1つ減るからね」と(スロットル操作のこと)。操縦のゆとりを得ることで周囲を見渡す余力などが増しますし、綺麗な飛行や撮影などにも頭が回るようになるかもしれません。

自分の弱点を学べた

ドローンを頭で考えて操作している時と、そうでない時がマニュアルモードだとはっきりわかります。それは舵の入れ方が多いか少ないかでわかるみたいです。わたしの場合は特に対面の左前方が弱いようです。考えて操縦するとワンテンポ遅れるのでドローンはフラフラしてしまいます。

考えるより感じろ!まさにドローンでも同じ事が言えますねw

個人練習の目標ができた

わたしはドローンの個人練習は地味なので、大好きとは言いがたいのですがw練習方法やテクニック、技を細かくご指導頂けたのでかなりやる気が出てきました。

DSLドローンスクールの吉田校長は本当にただ者ではありません。

スキルアップコースの唯一の欠点

わたしの場合は上記の様なことが学べましたが、人それぞれ飛行スキルが違うと思うので、事前に「何が学べる」というのが分かりにくいのが難点。ただ、わたしと同じようにattiモードしか練習をしていない方は多いと思いますので受講してみても損は無いと思います。

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ー番外編ー 吉田校長のテクニックに驚きw

まずはこちらの映像をご覧下さい。

クルクルピルエットをしながら円を描く「ピルエットサークル」あのスピードでピルエットを行うという事は瞬間的に様々な舵を入れて円を描いて飛行するという、ドローン経験者であればとても難しい技だとわかると思います!

さらにこちらの映像・・・

見ている分には気持ちよーくノーズインで飛ばしているなぁという映像。ですが

な・な・なんと

  • マニュアルモード
  • 片手(mode1)

で操縦されています!!!

これマニュアルモードなのでattiモードの気圧センサー無しバージョンですよ。わたしがマニュアルモードで普通にホバリングするだけでもかなり苦労していたのに、その後に見たからぶったまげましたw

次は「ヘリ(ラジコン)をやったらもっと上手くなるよ~」「ドローンより難しいしねー」と言われましたがわたしは遠慮させていただきますw

とまぁ映像が証明しているとおり、とにかく操縦技術が「ハンパナイ」吉田校長に教えて頂ける事。これがDSLドローンスクールのウリですね。

吉田直己 校長のプロフィール

一般財団法人 日本ラジコン電波安全協会(RCK)ドローンインストラクター(現在6名のみ)

JUIDA認定講師

座間市のホビーショップ ”YO-C 222” を経営

ニックネーム「よっしー」※私は恐れ多くてよっしーとは呼びたくても呼べませんw

いかがでしたでしょうか。ココまで結構熱く語ってしまいましたw

講習者に合わせて指導頂けるDSLドローンスクールのスキルアップ講習。安全面も大変勉強になりましたので一度受講されてみてはいかがでしょうか!

DSLドローンスクール

Drone Safety License座間事務所

所在地:〒252-0003 神奈川県座間市ひばりヶ丘2-66-9 吉田金属内

Tel:0120-05-3703 Fax:046-252-4101

営業時間: 9:00〜17:00

水曜日定休 駐車場:2台

厚木市・町田市・大和市・海老名市・藤沢市・綾瀬市・座間市の方はアクセス良いかと思います!

■主なコース ※2018年2月現在の情報です。

・室内体験講習 10,000円(税込)
・スキルアップコース 15,000円(税込)
・国土交通省 飛行時間証明講習コース 86,400円(税込)
・操縦ベーシックコース(1泊2日) 150,000円(税込)
・操縦アドバンスコース(2泊3日) 200,000円(税込)

また、『無人航空機操縦技能証明証』/『安全運航管理者証明証』という2種類の証明証が取得可能な下記コースはゴール設定が明確な為取り組みやすいかもしれません。

・JUIDA操縦技能者コース(通学型 150,000円(税込) /合宿型 220,000円(税込)

■生徒さんの初屋外飛行模様。トレーナーコードで安心安全!

 

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tri-drone運営者プロフィール

ドローン操縦士 えいじ
一般社団法人
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
・操縦技能証明証 取得
・安全運航管理者証明証 取得国土交通省 全国包括申請 取得
(30m以内・夜間飛行・目視外飛行)一般社団法人ドローン大学校を卒業後
「ドローン操縦士」×「ブロガー」として活動
ドローンの体験を中心とした情報を執筆中

-ドローンの学校/資格・免許, ドローン練習・操縦訓練

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