ドローンを「ハンドキャッチ」する安全な方法とは!?

投稿日:2018-03-01 更新日:

こんにちはドローン操縦士のえいじです。ドローンを操縦しているとどうしてもドローンを「ハンドキャッチ」しなければならない状況がいつかくるかもしれません。

ですがドローンのプロペラは非常に危険な為いきなりハンドキャッチをすると思わぬ怪我をしてしまう可能性があります。
今回は「比較的安全」にドローンをハンドキャッチする方法と「やってはいけない危険なハンドキャッチ」の方法をシェアしたいと思います。

スポンサーリンク

Phantomシリーズのハンドキャッチ方法

わたしはいつもmode2で操縦しておりますので、下記はmode2の場合です

方法1)スキッド+バッテリー部分を押さえる方法

冒頭の写真の様なイメージです。

  1. Phantomのスキッド(足)の横部分を目線の高さ位に移動させます
  2. 右手でスキッドの横部分とバッテリーを手で同時で押さえます
  3. 左手でスロットルを下に下げ切ります
  4. プロペラが止まればOK

方法2)スキッドの下角を押さえる方法

  1. Phantomのスキッド(足)の底面を目線の高さ位に移動させます
  2. 右手でスキッドの底面部分と横部分の「角」を押さえます
  3. 左手でスロットルを下に下げ切ります
  4. プロペラが止まればOK

なお、どちらの場合もプロペラは頭よりも上にあった方が良いかな~と思っています。

わたしは方法1の方がガッチリ持てるので安全かなと思っていますがスキッドの下角を押さえる方法はプロペラから遠ざかるので恐怖感は少ないかもしれません。人それぞれ試してみると良いかと思います。

コツはどちらの方法でもドローンをハンドキャッチをする時は「1点のみで押さえない事」ですね

「危険」なドローンハンドキャッチ方法

※危険なので絶対マネをしないで下さい。

念の為ハンドキャッチする際にあえて危険な方法をお伝えしておきます。。。

「1点のみで押さえた場合」ドローンはどうなる恐れがあるのか?チェックしてみましょう。

ケース1)スキッドの下側のみを掴んだ場合

左手は添えてないものと考えてください。右手のみスキッドの下を持つと・・・

この様にドローンが真横に倒れてくる可能性があります。おぉぉぉ恐ろしい・・・

スポンサーリンク

ケース2)スキッドの横側のみを掴んだ場合

こちらも左手は添えていないものと考えてください。安定しないのでドローンが横にスライドしてきてしまう可能性があります。暴れたりしたら・・・恐ろしやぁぁぁ・・・

夏など手に汗握っている場合はなおさら恐ろしいですねorz

ドローンをハンドキャッチする場合って?

あまり使いたくないハンドキャッチですが実際にはどんな時に使うのでしょうか?

  • ヘリポートが砂、土まみれになりモーター損傷の恐れがある場合
  • 岩場で立ちゴケする可能性がある場合
  • なんらかの状況変化で下に着陸させると危ない場合

まぁそうならないような離陸場所を選べよ!という身も蓋も無いお言葉はあるかもしれませんがwこんなケースが考えられるかもしれませんね。

 

「ドローンのハンドキャッチ方法」いかがでしたでしょうか?ドローンのスクールでも危険な為あまり公に教えて貰えないかもしれないドローンのハンドキャッチテクニック。

本当に危険な為普通に着陸させるにこしたことはありませんが、万一の時に備えて通常時に練習しておくと良いかもしれませんね。
画像ではプロペラガード無しで撮影してしまいましたが、練習する時はプロペラガードを付けて練習した方が安全です!

最後にドローンハンドキャッチ映像を貼っておきますね。

 

スポンサーリンク


tri-drone運営者プロフィール

ドローン操縦士 えいじ
一般社団法人
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
・操縦技能証明証 取得
・安全運航管理者証明証 取得国土交通省 全国包括申請 取得
(30m以内・夜間飛行・目視外飛行)一般社団法人ドローン大学校を卒業後
「ドローン操縦士」×「ブロガー」として活動
ドローンの体験を中心とした情報を執筆中

-ドローン体験ブログ, ドローン初心者にオススメ!基礎知識入門, ドローン練習・操縦訓練

Copyright© ドローンの体験をシェアしよう!tri-drone.com , 2018 All Rights Reserved.