空撮ドローン初心者におすすめ!コスパ最強Phantom3 Standard

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こんにちはドローン操縦士のえいじです。

  • トイドローンを持っていていよいよ本格的に空撮をしてみようと思っている方
  • ドローンスクールなどで勉強してこれからドローンを購入しようと思っている方

そんな方々向けに初めて買うエントリードローンとしておすすめしたいのがPhantom3 Standardです。

わたしはこのドローンで練習・空撮をしているので、オススメなポイントをシェアしてみようと思います。

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DJI Phantom3 Standard おすすめポイントランキング

わたしがこの空撮用ドローンをおすすめする理由はこの様な理由です。

  1. 安いのに安定性が高い
  2. 練習に最適なattiモードがついている
  3. カメラがはじめから登載されている
  4. 自動航行などの5つの優れた機能が使える
  5. 1年間の無料保険がついてくる

さて1つづつ解説をしてみたいと思います。

1.安いのに安定性が高い

日本のみならず世界で一番購入されているメジャーなドローンメーカーはDJI社です。

こちらで発売されている6つのドローンの「価格」と「重さ()内」を比較してみましょう。

※これらは全て機体重量が200g以上で航空法が適応されるドローンです。

◆Phantom4 Pro (1,388g)

◆Phantom4 advanced(1,368g)

◆Phantom3 standard(1,260g)

◆Mavic Pro(744g)

◆Mavic Air(431g)

◆Spark(635g)

上記6つの機体を比較するとPhantom3 standardの・・・

「価格」は本格空撮ドローンですが7万円前後となっていますね。

「重さ」は価格の安いSparkの約2倍の大きさです。ドローンは一般的に軽い方が風の影響を受けやすく更に、小型な機種はバッテリーも小さくパワーが弱いため上空では風に流されて帰ってこれなくなる可能性も無くはありません。

カメラの質にこだわるならPhantom4の方が良いですが初心者のエントリードローンとしては価格、スペック共にPhantom3 standardが良いとわたしは思っております。

価格についてもう一つコメント

ドローンは基本的に1台に1つのバッテリーが付属されていますが、飛ばせても20分前後のため普通はバッテリーを3個以上保有する方が多いと思います。

Phantomシリーズのバッテリーはどれも2万弱しますのでバッテリーの個数分高くなるというのは覚えておきましょう!

2.練習に最適なattiモードがついている

Phantomシリーズはどれもattiモードがありますが、MavicシリーズやSparkにはこのモードがありません。

このattiモードとは空撮ドローンは通常GPSで測位し機体の位置を把握し簡単にホバリングができる様になっておりますが、attiモードだとGPSを切った状態で操縦できるため、不安定な状況下で練習ができます。

ドローンを操縦するとわかるのですがかなりGPSが途切れ途切れになります。この時はとても危険なためあらかじめGPSを切って操縦練習をしておく必要があります。

ドローンスクールでは恐らくほとんどのスクールでattiモードでの練習を基本としています。

また、上達するとattiモードの方がGPSモードよりも滑らかな撮影ができたりGPSモードよりもスピードが出るため撮影の幅が広いという特色もあります。

なので空撮・練習をするならわたしはPhantomシリーズをおすすめしています。

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3.カメラがはじめから登載されている

空撮なので当たり前ですが写真・動画用のカメラがついています。

上記の例であげたドローンは全てカメラがついていますが、例にあげなかったPhantom2などはカメラが登載されていません。

Phantom2はマニュアルモードというモードがあるので練習にはとても良いですが、カメラをつけると「改造」になり申請の時にやっかいです。

ですのでカメラがはじめから登載されているドローンを購入する事をおすすめします。

4.自動航行などの5つの優れた機能が使える

今となってはPhantom4などでは当たり前なのですが、Phantom3 standardでもDJI GOという無料のアプリを使用することによって自動航行を含めた特殊な飛行可能です。

どのような機能かというと

  1. Course Lock
  2. Home Lock
  3. Point of Interest
  4. Follow Me
  5. Waypoint

という機能があり、それぞれ

  1. 機種の向きを決めたらゲームの様な操作で操縦が可能(動くものを撮影するときなどに有効)
  2. 簡単にホームポイントまで戻せる機能
  3. 決めたポイントの周囲を自動で旋回させる機能
  4. 操縦者を自動追尾する機能
  5. 飛行ポイントを設定し自動で飛行させる機能

という特殊な機能が使えます。

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5.1年間の無料保険がついてくる

DJI製品なら当たり前ですがPhantom3以降は1年間の無料保険がついてきます。

ドローンを飛ばす時は保険加入必須だと思いますので是非加入しましょう。

Phantom3 standardのデメリット

はっきり言ってPhantomシリーズはカサバリマスw

MavicやSparkは携帯性が抜群です。ちょっと旅行に行くときに持ち運ぶにはこれらの機体の方が絶対に「楽」です。

これがPhantom3やPhantom4の最大なるデメリットかと思います(笑)

車で持ち運ぶのなら良いのですが、駐車場から降りて撮影ポイントまで長いのであれば結構辛くなる事はあらかじめお伝えしておきますね!

あとは強いていうなら、他人がP4を持っているのを見るとやはり良い物が欲しくなるという事があるかもしれませんが、冷静になって価格を考えると納得してしまいますw

Phantom3 standardで撮影した画像と映像

わたしが撮影したものを紹介してみます。上手くないので参考程度ということで!

※下記動画は若干BGMあります

この機体は航空法で定められている上空149mまで普通に飛ばせます。もちろんその上まで飛ばそうと思えば飛ばせます。

※強風時は危険ですのでおやめ下さい。基本風速5m/s以内で飛ばしましょう。

番外編。購入以外の「レンタル」という選択肢

空撮用ドローンはかなり高いですよね。そのわりには趣味で行う場合は土日しか使えませんし気象条件や他の用事などの為1年間で何回飛ばせるかわかりません。

飛ばせる回数が少ないようであればレンタルすることも可能ですので念のため紹介しておきます。

ドローンがレンタル可能なサイトReRe


いかがでしたでしょうか。はじめに持つ空撮用ドローンとしては価格も安く機能も十分。

使用頻度も考えるとP4シリーズはかなり高いのでコスパはP3Sの方がお得だと思っています。

最近数量限定で増産する?という噂も流れておりましたのでこのチャンスにPhantom3 standardを購入されてみてはいかがでしょうか。

最後に上記のドローンはどれも航空法が適応されます。念の為過去の投稿ブログを載せておきますね。

そこでドローン飛ばして大丈夫?3つの飛行空域と6つの飛行方法

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tri-drone運営者プロフィール

ドローン操縦士 えいじ
一般社団法人
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
・操縦技能証明証 取得
・安全運航管理者証明証 取得国土交通省 全国包括申請 取得
(30m以内・夜間飛行・目視外飛行)一般社団法人ドローン大学校を卒業後
「ドローン操縦士」×「ブロガー」として活動
ドローンの体験を中心とした情報を執筆中

-ドローン体験ブログ, ドローン初心者にオススメ!基礎知識入門

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