ドローンのバッテリーは危険 !? 正しい知識でリスクを減らそう!

投稿日:2017-10-29 更新日:

こんにちはドローン操縦士のえいじです。ドローンのバッテリーはとても高性能でパワーがあります。

その反面使い方や、何かのトラブルが発生したときは最悪「発火」してしまう場合もあります。

今回のブログではドローンのバッテリー「リポバッテリー」の危険についてチェックしたいと思います。

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ドローンが墜落したらバッテリーが発火するかも!?

もしも、リポバッテリーがダメージを受けてしまった場合、最悪の場合どうなるのか?

こちらの海外の方が撮影したYoutube映像で確認できると思います。

ドローンが墜落して、バッテリーが建物や何らかの障害物にぶつかってしまった時は非常に危険という事がわかりますね。

ドローンのバッテリーは「リチウムポリマー電池」(リポバッテリー)というものが使われております(ゲル状のポリマーが使用されていない場合は「リチウムイオン電池」)こちらはコバルト酸リチウムと炭素を電極として作られており、リチウムはとてもイオン化しやすいため発火しやすい性質があります。

トイドローンのバッテリーも小型だが危険!

トイドローンのバッテリーもリポバッテリーが使われております。

DJI Phantomなどのバッテリーは「インテリジェントバッテリー」と呼ばれ様々な機能を持っておりますが、「過充電」(充電のしすぎ)にならないように充電する機能が備えられています。

一方トイドローンの中には簡易的なリポバッテリーが使用されている事が多く、「過充電」の対策がなされていないバッテリーがほとんどだと思います。

ここでは過充電を極端にするとどうなるのかという映像がyoutubeにありましたので参考までチェックしてみてください。

こちらの例はかなり過剰に電圧をかけているようですが、リポバッテリーを充電する時は携帯電話の様に充電して寝てしまう様なことはせず、目の届くところで充電し満充電になったがどうかすぐに確認できる環境にいた方が良さそうですね。

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ドローンが墜落した場合の対処方法

墜落して、かなりのダメージを受けたと想定される場合は危ないので近寄らないことが重要です。

Youtube映像の様にドローンのバッテリーは「発熱」→「発煙」→「発火」がかなりのスピードで発生します。

もしも煙が出た場合は安全なところであれば、ドローンが燃えていくところをじっと見ている方が良いかもしれません。

また、墜落して特に状況が悪化しないように思えても何が起こるかわかりません。

そんな時は安全のためバッテリーを取り外して目の届くところで15分程度静観して発火などの危険性がないのか確かめたほうが良いでしょう。

すぐに「大丈夫だ」なんて思ってポケットに入れたり車に保管したりすると発火したら大変です。注意するに越したことはありませんね。

ドローンのバッテリーは墜落すると非常に危険ですのでそうならないように操縦技術を磨いておきましょう!

何かあったら必ず警察・消防に連絡を!

何か起こってからでは遅いですよね。危険な場合は迷わず警察・消防に電話しましょう。ドローンを飛ばすときは最寄の警察・消防の連絡先をチェックしておくと良いですね。

リポバッテリーの保管方法

リポバッテリーの危険さはお分かりになったかと思います。

保管時に地震やなんらかの際に落下などダメージを受けた場合発火するかもしれません。

対策として耐火性のミリタリーBOXや難燃性のバッグなどに入れて保管したりする事をおすすめします!

トイドローンのバッテリーも危険ですので是非何かの対策をされるとよいかと思います。

いかがでしたでしょうか。ドローンのリポバッテリーに関してはこちらのブログでも触れておりますので、もし宜しければチェックしてみてください!

安全にドローンのリポバッテリーを使う為の基礎知識

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tri-drone運営者プロフィール

ドローン操縦士 えいじ
一般社団法人
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
・操縦技能証明証 取得
・安全運航管理者証明証 取得国土交通省 全国包括申請 取得
(30m以内・夜間飛行・目視外飛行)一般社団法人ドローン大学校を卒業後
「ドローン操縦士」×「ブロガー」として活動
ドローンの体験を中心とした情報を執筆中

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