ドローン大学校/東京キャンパスに入学してよかった7つのポイント

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こんにちは。ドローン愛好家のえいじです。ここ数年でドローンが世に広まり、2020年には日本でもドローンを利用した産業を実用化する日本政府の方針も出ています。そんなワクワクした背景の中「よし、ドローンを使ってビジネスをしよう」と思って意気込む一方、「ドローンって触ったこともないのでどんなもの?」と操縦、便利さ、リスクなどいまいち知識がなかった為、ドローンのスクールに入って知識を深めようと考えました。今回私はドローン大学校に入学し、校外実技検定まで合格しましたので、入学してから今まで実際に感じたことなどをお伝えしたいと思います。

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ドローン大学校に入学して良かった7つのポイント

  1. 講師が近くについてくれて安全に沢山実技練習できた。
  2. 自分のPhantomで操縦技術を学べた
  3. 実技講習のレベルが高い。
  4. 講師が複数人いて講義が面白い
  5. 実際の仕事で活用している映像を見ることができた
  6. 先輩と話す機会もあり楽しい。
  7. 価格が高い為か心意気の高い方が多い様に思えた

Point.1 講師が近くについてくれて安全に沢山練習できた

ドローン大学校では入学すると初めにモード1かモード2を決めてからキャンパス内にてシュミレーターで練習したあと、実際にトイドローン(G-FORCE X300C)で練習を行います。全てのトイドローン、ドローン講習において、慣れるまでは講師が横についてくれながら指導をして頂けたので独学で練習するよりもはるかに効率がよく、テクニックも教えて貰え安全安心で良かったと感じています。

トイドローンの実習内容を簡単にまとめると、4m四方にて

  • 8方向のホバリング
  • 4方向の十字飛行
  • スクエア飛行(4方向+時計&半時計回り)
  • スクエア飛行(ノーズイン+進行方向の時計&半時計回り)

を練習します。ドローン初心者だと結構難しいんですが、講師の方に飛ばし方を横について教えてくれましたし、トイドローンであれば危険性も少なく安全安心に学べました。初心者だと高額なPhantom等を飛ばして落としたりする事もあるのでトイドローン練習は必要ですね。ちなみに私はヘタクソだったので、ドロ大でのトイドローン練習の他に自宅でも小型トイドローン(Holy Stone F180C)で練習しました。

Point.2 自分のPhantomで操縦技術を学べた

少し前までの方はPhantom2で操縦技術を学ばれておりましたが、新品が手に入らなくなってきたとの事で2017年10月入校の方からはPhantom3 standard(たまたま私が第一号だったらしい)を頂き、操縦練習しました。他のスクールでの5人1組などで練習するスタイルではなく、1人1機をあてがわれるという所がポイントで練習時間を多く取れることがナイスポイントでした。また、自分の機体という事で「愛着がわく」という点も良い点だなと思いました。

余談ですが、ドローンは高額ですが初期不良も結構あると聞いております。実際に私が使用したP3S(Phantom3 standard)は初期不良だったようで、「なんとなく変な音がする」と講師の方が仰っており確認して頂いたところ、1つのモーターが異常に熱を発していたようでメーカーに交換してもらいました。ドローン初心者で何も知識が無く購入していたら変なものを掴んでしまう危険性もあるんだなと身をもって体験し、講師の方と一緒に自分の所有することになるドローンで初期飛行できるドロ大でよかったと思いました。

実習内容は「校内」「校外」と2つあり、校内実技検定を合格すると校外実技実習・検定を受けることができます。校内実習の内容は上記トイドローンでの実習内容と同じです。校外実技実習・検定についてはまた別の機会にお伝えしたいと思います。

Point.3 実技講習のレベルが高い

ドローンでビジネスを行う上で、「安全・事故の無い飛行」は絶対と教えられます。確かに最近のニュースでドローン墜落事故など報道されますが、たった1度でも何か事故があると全てのビジネスを無くしてしまう可能性もありますよね。という事で、なかなかハードな練習になります。しかし、講師は特に怖いなどはありません。ただ単にドローンの操縦が難しいのでちゃんと操縦マニュアルがこなせているかをチェックされるだけですw恐らく他のスクールなど色々ありますが、この合格ラインやカリキュラムの内容の難易度がスクールによってバラバラなのかなと感じています。

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Point.4 講師が複数人いて講義が面白い

座学の講義は全11個+αがあるのですが1名の講師が全て行うのではなく、複数の講師の方にて講義を行って頂けます。他のスクールだと講師は1名などと聞いた事がありますが、それぞれの分野や体験を教えていただけるので私はとても楽しく受講することができました。講義に使う資料はドローン大学校専門のテキスト(初めの写真に写っている黄色と黒の本)を使用して講義を進めていきます。JUIDAの配布資料もありますが、ドロ大の専門テキストの方が詳しく、新しく改版されてもそれを無料で交換して頂けるところもメリットですね。全て受講後に学科試験を受けて合格すれば終了です。

Point.5 実際の仕事で活用している映像が見ることができた

講師の方の中には実際にビジネスにてドローンを実際に活用している方もおり、その一部を見せて頂く機会もありました。CMやプロモーション以外の映像は貴重でカメラの性能やどの位の距離で撮影するのか、その機体は?などなど興味のある話が多々あり良かったと思います。

Point.6 先輩と話す機会もあり楽しい。

こちらは主に校外実習や検定後になるかもしれませんが、卒業生が多数いるため空撮・機材・テクニック・ビジネスなど情報を聞くことができるチャンスがありました。また、終了式には様々な業界の方々からの特別講義があったり、年末にはクリスマスパーティーもあるようで、そういうところでビジネスの繋がりができるかもしれません。

Point.7価格が高い為か心意気の高い方が多い様に思えた

ドロ大の難点は「受講料が高い事」です。ですが、なんとなく感じる事は逆にコストが高いので、ドローンを使って何かしたいと強く思っている方々や会社での利用を検討している為受講するというような方々が多いように思えました。一長一短ですね。

いかがでしたでしょうか。他のスクールの事はわかりませんが、私はドロ大に入学して良かったと思っています。ドローンスクールを検討している方がいらっしゃいましたら、一度無料説明会に来てみるとよいと思います!

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tri-drone運営者プロフィール

ドローン操縦士 えいじ
一般社団法人
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
・操縦技能証明証 取得
・安全運航管理者証明証 取得国土交通省 全国包括申請 取得
(30m以内・夜間飛行・目視外飛行)一般社団法人ドローン大学校を卒業後
「ドローン操縦士」×「ブロガー」として活動
ドローンの体験を中心とした情報を執筆中

-ドローンの学校/資格・免許

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